ルノー三鷹、移転・リニューアル…新ビジュアル採用

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ルノー カングー ペイザージュ
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ルノー・ジャポンは、スペス・ラノバが運営する「ルノー三鷹」を移転、新しいルノーのビジュアル・アイデンティティ(VI)に沿ったデザインにリニューアルして12月5日にオープンすると発表した。

ルノー三鷹は、三鷹市野崎の東八道路沿い位置していたが、移転、本社・ショールーム・サービス工場を新設してオープンする。

新店舗は、東八道路沿いの天文台北交差点角に位置し、三鷹市をはじめ、武蔵野市内、調布市内からも近く、中央道調布インターからも3km程の距離に位置する。また、JR中央線武蔵境駅からも近い。

新VIを採用したルノー三鷹は、屋内3台、屋外2台の計5台の新車展示エリアに加え、併設されるサービス工場には、ルノー専用ベイを2ベイ備える。

ルノー三鷹を運営するスペス・ラノバは、多摩、武蔵野地区で長期間、輸入車販売を手掛けている。ルノー三鷹では移転・リニューアルで一層の拡販と、質の高いサービスを提供するとしている。

《レスポンス編集部》

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