長野駅は「信濃の国」、飯山駅は「ふるさと」に…北陸新幹線発車メロディ

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JR東日本長野支社は、来年3月の北陸新幹線長野~金沢間開業に向け、長野駅と飯山駅の新幹線ホーム発車メロディを決定したと発表。写真の長野駅は長野県歌「信濃の国」を使用する
  • JR東日本長野支社は、来年3月の北陸新幹線長野~金沢間開業に向け、長野駅と飯山駅の新幹線ホーム発車メロディを決定したと発表。写真の長野駅は長野県歌「信濃の国」を使用する
JR東日本長野支社はこのほど、2015年3月の北陸新幹線長野~金沢間延伸開業に向け、新幹線の発車メロディを長野駅は長野県歌「信濃の国」、飯山駅は唱歌「ふるさと」にすると発表した。

発表によると、地域からの強い要望を受け、地域活性化の取り組みとしてこの2曲を発車メロディとした。長野駅新幹線ホームでは2015年1月頃から、飯山駅新幹線ホームでは開業日の同年3月14日から使用を始める。

「信濃の国」は長野県の地理や歴史、文化などを歌った県歌。明治時代につくられて以来長野県内で歌い継がれ、1968年に県歌に制定された。「県民のほとんどが歌える」と言われるほど広く浸透した県歌として知られている。

「ふるさと」は1914年に発表された唱歌で、作詞者の高野辰之が長野県中野市出身。子供の頃の野山の風景を遠い地から懐かしむという内容の歌詞で知られる。
《小佐野カゲトシ@RailPlanet》

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