自走式立体駐車場の通路ではねられた3歳男児が死亡

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25日午後8時40分ごろ、千葉県白井市内にあるマンションの敷地内の自走式立体駐車場で、場内通路を横断していた3歳の男児に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。男児は死亡。警察はクルマを運転していた23歳の男を逮捕している。

千葉県警・印西署によると、現場は白井市冨士付近のマンション敷地内にある自走式立体駐車場。3歳の男児は地下1階に向かうスロープ状の通路を横断していたところ、進行してきた乗用車にはねられた。

男児は近くの病院へ収容されたが、全身強打が原因で約4時間後に死亡。警察はクルマを運転していたこのマンションに住む23歳の男を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕。男児死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを続けている。

事故が起きた駐車場は住民用で、5層(地上4階、地下1階)の構造となっている。事故当時、男児は家族から少し離れ、単独で歩いていたという。警察では双方の安全確認に怠りがあったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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