新東名で大型トラック渋滞へ突っ込む…4台の多重衝突に

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22日午後5時45分ごろ、静岡県浜松市北区内の新東名高速道路・浜松連絡路上り線を走行中の大型トラックが渋滞中の車列に突っ込み、車両4台が関係する多重衝突に発展した。この事故でバスの乗客11人が軽傷。追突側トラックの運転者が重傷を負っている。

静岡県警・高速隊によると、現場は浜松市北区三ケ日町只木付近で片側2車線。事故当時は交通集中による渋滞が発生していたが、大型トラックは減速しないまま渋滞の車列最後部に突っ込み、前方に位置していた観光バスも巻き込まれるなど、車両4台が関係する多重衝突に発展した。

この事故で観光バスに乗っていた中国人観光客11人が打撲などの軽傷。追突側の大型トラックを運転していた三重県津市内に在住する29歳の男性が腰骨を折るなどの重傷を負い、近くの病院へ収容されている。

警察では追突側トラックの前方不注視が事故の主因とみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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