ガルーダ・インドネシア航空、新ビジネスクラス機内食はコースメニューにこだわり

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ガルーダ・インドネシア航空は10月17日、大幅にリニューアルした国際線ビジネスクラスの機内食を都内で報道陣に公開した。機内食はインドネシア料理のほか和食、洋食の3タイプを用意、専属のシェフが搭乗して、機内で盛り付けなどを行うという。

同社の日本地区インフライトサービスを担当する千葉賢男氏は「(航空連合の)スカイチームに入るための準備の一環として、2013年3月からインフライトサービスの一新に着手した」と経緯を明かす。

このうち機内食に関しては「ファーストならびにビジネスクラスの機内食というと大皿がでてきて、そこからお客様にお好きなものを選んで頂くというのが現在でも主流になっているが、ガルーダ・インドネシア航空ではあえてコースメニューにこだわった」とコメント。

このためインドネシア料理、和洋食いずれもコースメニューで構成されており、「インドネシア料理は伝統的な内容、和食は旅館風懐石、洋食は極上のモダンヨーロピアンをテーマにしている」という。

また「ユニークなサービスとしては通常、軽食と呼ばれるものを、私どもでは『In Between Fuel』と名付けて、旅の途中の軽いお食事というコンセプトで用意している。具体的にはインドネシア伝統のサテ、ナシゴレンとフライドチキン、海老の天ぷらうどんなどで、なかでも天ぷらうどんはお客様にご好評を頂いている。やはり機内は乾燥しているので着陸前にのどを潤すものということで汁物を好まれるお客様がオーダーされている」と話していた。

ビジネスクラスの機内食のリニューアルは2013年3月から成田~ジャカルタ路線で始まり、14年8月に全ての国際線で完了した。千葉氏は「新しいサービスを提供するにあたって客室乗務員は3週間の訓練を受けなければならない。それだけ厳しい内容の訓練になっている。また新しい機材の導入のタイミングなどもあって、1年くらいかけて切り替わった」と説明した。
《小松哲也》

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