富士通テン、つながるサービス「フューチャー リンク」で新たなモビリティライフを提供

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富士通テンは、「人」「クルマ」「社会」のデータをつなぎあわせて、新たなモビリティライフを提供するサービスを「Future Link(フューチャー リンク)」と命名し、積極的に推進していくと発表した。

富士通テンは創立40周年にあたる2012年に10年先のビジョンを示した「VISION2022」を策定。VISION2022は、ビークル-ICT事業の推進を核として「人とクルマ、社会とクルマをつなぎ、自由で快適なモビリティ社会の実現に貢献する」というものだ。同社は「フューチャー リンク」の進化を通じ、VISION2022の実現に向けて、事業基盤である車載機器とともに、「つながる車載情報システムメーカー」を目指していく。

近年、スマートフォンを活用した、車の快適・利便性を高めるアプリケーションサービスや、衝突安全システムの標準化や自動運転車の実現に向けた動きの加速など、車の運転環境は著しい変化を迎えている。一方、インフラ面でも、通信可能範囲・速度・量・品質が飛躍的に向上し、膨大なデータを蓄積・処理するクラウド型サーバーの構築も進んでいる。

富士通テンのつながるサービス「フューチャー リンク」では、この環境を最大限に生かして、個人の運転特性などの「人」に関わるデータ、車載機器や各種センサーから得られる「クルマ」のデータ、インフラやインターネット等の「社会」のデータをつなぎ合わせ、ドライバー一人ひとりに合わせた新たな価値の提供を目指す。
《纐纈敏也@DAYS》

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