漫然運転で岸壁から転落か、乗用車の運転者が溺死

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8日午前9時40分ごろ、新潟県新潟市中央区内にあるフェリー乗り場付近の岸壁から乗用車が転落する事故が起きた。クルマは約1時間後に引き揚げられ、車内から運転者の女性が救出されたが、まもなく死亡が確認されている。

新潟県警・新潟東署によると、現場は新潟市中央区万代島付近にあるフェリー岸壁。乗用車が減速しないまま岸壁に向けて進行し、そのまま海へ転落する様子を近くの工事現場にいた作業員が目撃。消防に通報した。

地元消防や警察、海上保安庁が付近を捜索したところ、海底に没している乗用車を発見。事故から約1時間後に運転席へ着座していた同区内に在住する43歳の女性を発見して救出したが、直後に死亡が確認された。溺死とみられる。

現場はフェリーに積載される車両が待機するエリアで、一般車両の立ち入りが禁止されている。クルマは減速することなく岸壁へ向かって進行していたが、死亡した女性が事故の直前に携帯電話で通話中だったとみられることから、警察では漫然運転が事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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