JR東海、御殿場線80周年記念の入場券・弁当を発売

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御殿場線80周年「セット入場券」の表面イメージ。10月12日から発売される。
  • 御殿場線80周年「セット入場券」の表面イメージ。10月12日から発売される。
  • 御殿場線80周年「セット入場券」の裏面イメージ。「開業80周年」ではなく線名の命名から80周年になる。
JR東海は10月12日から、御殿場線の80周年を記念した「セット入場券」と「記念弁当」を発売する。

「セット入場券」は沼津・下土狩・裾野・御殿場・駿河小山・山北・松田・下曽我8駅の硬券入場券をセットにしたもの。切符としての有効期間は12月31日までの1回限りとなる。発売額は1120円。沼津・裾野・御殿場・松田・下曽我各駅で計2000セットを発売する。「記念弁当」は三島・沼津両駅の桃中軒で販売するが、御殿場駅は2日前までの注文販売のみとなる。販売額は770円。

御殿場線は、国府津(神奈川県小田原市)~御殿場(静岡県御殿場市)~沼津(沼津市)間の60.2kmを結ぶ鉄道路線。東京と大阪を結ぶ鉄道ルートの一部を構成する形で1889年2月1日に開業し、1896年の線路名称制定で東海道線(後に東海道本線)の一部となった。しかし、今から80年前の1934年12月1日には、丹那トンネルの開通により東海道本線のルートが熱海経由に変更。これに伴い御殿場経由のルートは東海道本線から分離し、現在の線名が付けられた。
《草町義和》

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