マツダは9月11日、7年ぶりに全面改良した新型『デミオ』の予約販売を開始した。独自の低燃費技術SKYACTIVおよび、『CX-5』から始まった魂動デザインを全面的に採用しているのが特徴。
ピアッジオグループジャパン(PGJ)は9月9日、アプリリアの新型『カポノルド 1200 ABS トラベルパック』の日本導入を発表した。カポノルド 1200 には、数々の電子制御システムを搭載している。その中のひとつである電子制御サスペンションには、大きな特徴がある。
マツダは9月11日、7年ぶりに全面改良した新型『デミオ』の予約販売を開始した。独自の低燃費技術SKYACTIVを全面搭載するとともに、1.5リットルディーゼルエンジンを新たに設定したのが特徴。
富士通テンは、販売子会社富士通テン販売がトヨタ『ノア』、『ヴォクシー』に9型大画面カーナビULTRA AVN「AVN-ZX03i」を取付ける車種専用取付キットを、11月上旬から発売する。
ホンダは9月10日、フランスで10月に開催されるパリモーターショー14において、欧州向け『HR-V』のプロトタイプを初公開すると発表した。
新しい“プロサク”にとって今や唯一のライバル車が、日産の『AD』/『ADエキスパート』だ。今年上半期の市場シェアはプロサクが約6割、ADバンとそのOEM車が約4割という状況になっている。今回はそんな両モデルを、カタログスペックで比較してみた。
マツダは9月11日、7年ぶりに全面改良した新型『デミオ』の予約販売を開始した。独自の低燃費技術SKYACTIVを全面搭載するとともに、1.5リットルディーゼルエンジンを新たに設定したのが特徴。消費税込み価格は135万~219万2400円。
東京モノレールは開業50周年を迎える9月17日、「ヒストリートレイン」のパレード走行イベントを9時50分から10時30分頃まで実施する。今回は新型車両の10000形も加わり、開業から現在まで歴代6種類の塗装車を順番に運転する。
JR東日本は9月10日、日立製作所と共同で開発した無線式温度センサーを導入すると発表した。2015年4月から、先行区間として常磐線北千住~我孫子間に導入。変電所から電車に電気を流す電線(き電線)の接続金具に取り付ける。
マツダ『デミオ』新型では、SKYACTIV技術による1.3リットルのガソリンエンジンも、今回の全面改良を機に新開発した。