ペダル踏み間違えのクルマ、フェンスを突き破って線路内に侵入

自動車 社会 社会

16日午後5時30分ごろ、東京都昭島市内の駐車場で軽乗用車が暴走。金属製のフェンスを突き破って、JR青梅線の線路内に進入する事故が起きた。列車は手前で停止したために衝突は免れ、軽乗用車を運転していた高齢男性にもケガはなかった。

警視庁・昭島署によると、現場は昭島市昭和町2丁目付近。軽乗用車は駐車場に前向きで進行していたが、突然加速。前方の金属製フェンスを突き破って、JR青梅線の線路に乗り上げた。

この事故による人的な被害は無かったが、青梅線は約30分間に渡って一部区間での運行がストップし、ダイヤに乱れが生じている。

警察ではクルマを運転していた83歳の男性から事情を聞いているが、聴取に対しては「履いていたサンダルが脱げてしまい、ペダル操作を誤った」などと供述しているようだ。警察は事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集