電子マネーとクレジット払い、自在に使い分けられる一体型カード

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カード券面イメージ(DCMX GOLD)
  • カード券面イメージ(DCMX GOLD)
  • カード券面イメージ(DCMX)
  • iDが使える店(一部)
 NTTドコモは16日、「DCMX iD一体型カード」の提供を開始した。

 「DCMX」は、ドコモのクレジットカードサービス。これまではDCMXのクレジットカードが発行されるDCMX/DCMX GOLD、電子マネー「iD」を用いたクレジットカードの発行がないDCMX miniの2タイプとなっていた。今回新たに、DCMXのクレジットカードにiDが搭載された、一体型のDCMX/DCMX GOLDカードを提供開始する。

 これにより1枚のカードだけで、電子マネー「iD」とクレジット機能が利用できるため、利用シーンにあわせて、効率的にドコモポイントを貯めることが可能となる。「少額決済はサインいらずのiDで、高額決済はクレジットを利用する」といった使い方ができる。ドコモポイントは、機種変更だけでなく、dマーケットの各種サービスなど、ドコモのあらゆるサービスで利用できるし、1ポイント=1円で交換できる「iDクーポン」は、iDショッピング利用代金に充当可能だ。

 とくにドコモプレミアクラブ改定にともない、DCMX GOLDは、継続利用期間に関係なくゴールドステージとなる。1000円の利用で100ポイントが付与される。よりポイントを貯めやすくなったDCMX GOLDは特に注目だろう。

 「DCMX iD一体型カード」のブランドは、MasterCardとVisaが選択可能。また入会時にiD非搭載のDCMX/DCMX GOLDカードも選択できる。ケータイへの設定なしでiDを利用できるため、おサイフケータイ非対応の機種を使っていても、iDが利用可能となる。請求は毎月のDCMX利用分といっしょなので、面倒なチャージも不要なのも特徴となっている。

 既存会員がiD一体型カード発行を希望する場合は、DCMXセンター、DCMXゴールドデスクへの問い合わせが必要。変更手数料はDCMXが1000円、DCMX GOLDは無料となる。なおDCMXを利用中で家族会員がいる場合、本会員が1000円をかけてiD一体型に変更すれば、家族会員のカードもiD一体型になる(家族会員分もカード発行手数料1000円が必要)。また既存DCMX会員が、GOLDにアップグレードすると、仮に公共料金支払いを設定している場合、GOLDカードで改めてクレジット支払申し込みを行う必要がある。

 一体型カードの年会費は、DCMX GOLDが1万円で、iD非搭載と変更点はない。DCMXはiD利用があれば、2年目以降の年会費は無料。利用がなかった場合は年会費500円が必要(VISA/MASTERも使わなかった場合、1250円がさらに発生)。GOLD会員は当初からドコモプレミアクラブのゴールドステージになるほか、初年度5000円の端末割引券もつく。月9000円使えば、年会費はペイできる計算だ。

 DCMX iD一体型カードは全国のドコモショップ店頭および、ドコモ取扱店で申込み可能。WEBでの新規申込は(1)インターネット、(2)iモード、spモード、(3)入会申込書から受け付け中。なおドコモショップで手続きする場合、既存の契約情報を使える。

 10月1日からはDCMX GOLD入会キャンペーンとして、もれなくiDクーポン5000円分が進呈され、またDCMX入会キャンペーンとしては、iDクーポン最大4000円分がプレゼントされる。

NTTドコモ、「DCMX iD一体型カード」提供開始

《冨岡晶@RBB TODAY》

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