ロードレース上位を走りながらも、勝利より妻の容態を選びリタイヤした選手

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ロベルト・へーシング(ベルキン)
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2014年ブエルタ・ア・エスパーニャ、第17ステージ終了時点で総合7位につけているロベルト・へーシング(ベルキン)が妻の看病のためにレースをリタイアすることが、9月10日、チームから発表された。

ヘーシンクは「妊娠中の妻が、この1週間で2度手術を受けたんだ。彼女の容態は改善していないし、まだ入院している。僕はすぐにブエルタを離れ、家族のもとへ行く。彼らはすぐにでも僕を必要としているんだ」と話し、地元オランダへと向かった。

自身の不整脈の手術から復帰後初のグランツールを戦っていたヘーシンクは、ここまで総合7位と上位で健闘していた。

【ブエルタ・ア・エスパーニャ14】総合7位ヘーシンク、妻の看病でブエルタを離れる

《光石達哉@CycleStyle》

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