広島土砂災害、芸備線は再開…可部線は一部運休続く

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大雨による土砂災害の影響で不通となった広島地区のJR線のうち、芸備線が8月22日から運転を再開した。可部線は引き続き一部区間の運転を見合わせている。

広島市内では8月19日深夜から20日未明にかけ、局地的な豪雨による大規模な土砂災害が発生。芸備線は安佐北区内の玖村~安芸矢口間で土砂が流入した。JR西日本は20日の初発から同区間を含む三次~広島間の運転を見合わせていたが、22日の初発から運転を再開した。

可部線は梅林駅で土砂流入、梅林~上八木間で線路冠水が発生し、上八木~中島間では法面(のりめん)が2カ所崩壊した。この影響で現在も緑井~可部間の運転見合わせが続いており、再開のめどは立っていない。23日からは路線バスによる代行輸送が始まった。
《草町義和》

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