日本自動車販売協会連合会が発表した7月のブランド別新車登録台数(軽を除く)によると、スバルが1万2056台(3.5%増)で、マツダを抜いて4位に浮上した。トップ3は、前月同様、トヨタ、ホンダ、日産の順。トヨタは14万1072台(1.3%減)、ホンダは3万9735台(65.4%増)、日産は3万5839台(14.9%減)だった。1位:トヨタ 14万1072台(1.3%減)2位:ホンダ 3万9735台(65.4%増)3位:日産 3万5839台(14.9%減)4位:スバル 1万2056台(3.5%増)5位:マツダ 1万1153台(29.3%減)6位:スズキ 7142台(1.7%減)7位:いすゞ 5849台(6.9%増)8位:日野 3970台(16.3%増)9位:三菱ふそう 3359台(9.3%増)10位:レクサス 3241台(22.5%減)11位:三菱自動車 3115台(9.1%減)12位:UDトラックス 676台(13.1%減)13位:ダイハツ 215台(30.9%減)