6月に開催された「第22回3D&バーチャルリアリティー展」専門セミナーより、富士重工業・商品企画本部デザイン部の難波治氏による講演を以下レポートする。講演タイトルは「スバルデザインにおける3D・VR技術の活用について」。
ルノー・ジャポンは7月10日、『ルーテシアGT』の販売を開始した。価格は259万円。新しくルーテシアに追加されたGTは、標準車に対して、エクステリアやインテリアのコスメティック部分と、シャシーなどの走りの部分の変更が主である。
フィアット クライスラー ジャパンは、6年ぶりにフルモデルチェンジを果たした『ジープ チェロキー』を今年5月より導入した。
富士スピードウェイはトヨタ『86』とスバル『BRZ』が集結するファンイベント「Fuji 86 Style with BRZ 2014」を8月3日に開催、トークショーや各種出展ブースに加え、オーナーが愛車を披露できるコンテストなどを実施する。
6月18日に国内販売が開始されたダイハツの新型『コペン』。初代モデルから全面刷新を受けた同モデルには、様々な試みが用いられているが、排気系のサウンドチューニングもその中のひとつである。
8日午後7時45分ごろ、東京都板橋区内の区道を走行していたワゴン車が路外に逸脱。道路右側の電柱に衝突する事故が起きた。運転していた20歳の男性は意識が朦朧とした状態で、警察では脱法ハーブ使用の疑いで調べを進めている。
格安航空会社のエアアジア・インディアは急速に高まる需要に応えて旅客機の追加を迅速に進め、それに伴って毎年200億ドルあまりの追加費用を投入することになるだろうとトニー・フェルナンデス代表取締役が語った。エコノミックタイムスが報じた。
東名高速道路の海老名SAと新東名高速道路の藤枝PAに、高速道路初の店舗が続々とオープンする。
小型ハイトワゴンの草分け的存在、日産『キューブ』。同車が米国市場において、販売を終了する可能性が出てきた。
シンガポール就航60周年を記念して、エアインディアが来月より新たなボーイング787型機ドリームライナーをシンガポール‐チェンナイ‐ムンバイ便に投入する。エコノミックタイムスが報じた。