ヒュンダイ 決算、純利益は6.9%減…2014年第2四半期

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新型ヒュンダイ ソナタ
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韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は7月24日、2014年第2四半期(4-6月)の決算(傘下のキアモーターズを含む)を公表した。

同社の発表によると、売上高は22兆7500億ウォン(約2兆2750億円)。前年同期の23兆1840億ウォンに対して、1.9%の減収となった。

また、第2四半期の純利益は、2兆3500億ウォン(約2350億円)。前年同期の2兆5230億ウォンに対して、6.9%の減益となっている。

減益となったのは、為替のウォン高の影響。米国でのインセンティブの増加も、収益を圧迫する要因となった。2014年第2四半期のヒュンダイグループ(キアモーターズを含む)の世界新車販売は、126万8385台。前年同期の121万9000台に対して、4%増えた。

ヒュンダイは、「世界の自動車産業を取り巻く不確定要要素により、2014年下半期(7-12月)も、事業環境の厳しさは続くだろう」とコメントしている。
《森脇稔》

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