出光興産、バレンツ海北部の試掘で油・ガスの集積を発見

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出光興産は、子会社である出光スノーレ石油開発がノルウェー現地法人出光ペトロリアムノルゲを通じて20%の権益を保有する探鉱鉱区PL537の「ハンセン」構造で試掘をした結果、油・ガスの集積を発見したと発表した。

試掘に成功したハンセン構造は、2013年にバレンツ海北部では初めて油を発見したウィスティング・セントラル構造の北西約7kmに位置しており、離岸距離は約270km、水深は約420メートル。

試掘井は海面下約1700mまで掘削し、中部から下部ジュラ系の地層で厚さ20~25mの油の集積を確認した。

また、同層で試油・試ガステストを実施し、最大で日産約2000バレルの油と日産約9200立方メートルのガスの産出を確認した。推定可採埋蔵量は2000万~5000万バレルで、出光権益分は400万~1000万バレル。

今後、詳細な評価・検討を行う予定。

《レスポンス編集部》

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