三菱航空機、MRJ飛行試験機初号機にエンジンを搭載

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三菱航空機と三菱重工業は6月26日、三菱重工業名古屋航空宇宙システム製作所小牧南工場(愛知県西春日井郡豊山町)で、次世代リージョナル旅客機「MRJ」の飛行試験機初号機に「PurePower PW1200G」エンジンの搭載を完了したと発表した。

エンジンの搭載が完了したことで、MRJ飛行試験機の初号機が完成に向け、一歩近づいた。

初号機に搭載したエンジンはプラット・アンド・ホイットニー(P&W)から受領したもので、6月中旬から搭載作業を進めてきた。

MRJ飛行試験機初号機は今後、各種装備品の取り付けや、内部の配線、配管などの作業を進め、2015年に予定している初飛行に向けて最終組み立て作業を順次進める。
《レスポンス編集部》

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