右肩上がりが止まらない自動車保険料…こんな時代の賢い防衛術

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 これから梅雨の時期に入り、雨の日が多くなる。首都高速道路の調査によると、晴天・雨天別での1時間当たり交通事故件数を算出すると、晴天時は1.1(件/時間)が、雨天時では5.1(件/時間)になるという。

 こういった事故への備えとしては、やはり保険が考えられるが、各損害保険会社からは、ここ最近続々と、自動車保険料の値上げが正式発表されている。大手損害保険3グループ(NKSJホールディングス、MS&AD、東京海上ホールディングス)においては、13年度も自動車保険料を上げており、2年連続で全社が値上げすることになった。消費税増税による影響だが、2015年にも増税されるため、今後も値上げが続くことが予想される。この機会に保険料の見直しを検討している人も多いだろう。

 自動車保険料だが、補償内容次第では、保険料が2~4割程度減る場合もあるという。ただ、資料請求や見積もり依頼など、時間と手間がかかるため、ためらわれるのが通常だ。これを受け保険会社各社は、「PCやスマホからの保険料見積もり対応」を進めている。

 たとえば、ダイレクト型(通信販売型)のアメリカンホーム保険では、この4月にスマートフォン用サイトをリニューアル。情報を見やすくするとともに、選択形式の質問に答えるだけで、保険料見積もりを可能とした。個人情報も生年月日と性別を入力する程度となっている。実際に3分程度で見積もりが行えるので、保険料見直しのきっかけとしては最適だろう。

自動車保険料の値上げ…スマホですぐに見直し

《冨岡晶@RBB TODAY》

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