日立オートモティブシステムズ、住宅制震装置向けオイルダンパーを納入…自動車機器技術を応用

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日立オートモティブシステムズは、旭化成ホームズの重量鉄骨3階建て住宅「へーベルハウス・フレックス」の制震装置「サイレス」向けに、制震オイルダンパーを納入すると発表した。

「サイレス」は、鋼製のパネルと日立オートモティブシステムズが納入するオイルダンパーで構成する。オイルダンパーを介して基礎部分と鉄骨梁をつなぐことで、地震の揺れがオイルダンパーに伝達され、地震の揺れを低減する仕組み。

日立オートモティブシステムズの制震オイルダンパーの採用は、約20年にわたる戸建住宅用制震オイルダンパーの市場実績に加え、夏冬の気温変化に左右されない減衰力性能による安定した制震効果、経年変化に強く、長年にわたって地震の揺れを軽減する性能などが高く評価された。

日立オートモティブシステムズは今後も、自動車機器製品に加え、自動車のサスペンション技術など、様々な自動車機器技術を応用した産業用製品にも注力して事業拡大を図る方針。
《レスポンス編集部》

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