マツダは21日からパシフィコ横浜で開催中の「人とくるまのテクノロジー展2014」において、『アクセラ ハイブリッド』と発電用ロータリーエンジンを搭載した電気自動車(EV)の試作車を出品した。
5月17日から18日にかけて、ニューウェルサンピア沼津(静岡県沼津市)を基点にアバルトデイズが開催された。主催はチンクエチェント博物館。
マイナーチェンジを行ったトヨタの『ヴィッツ』。『ヴィッツ RS』には1.5リットル 直列4気筒エンジン「1NZ-FE」が搭載されている。
ナジブ・ラザク首相は訪問先の東京で安倍晋三首相と首脳会談を行う予定だ。会談では経済や投資に焦点を置き、より包括的な二国間の協力について話し合われると見られている。
アウディジャパンはサッカー日本代表とのコラボレーションモデル、「アウディ×サムライブルー11 リミテッドエディション」を発表した。先着順に各モデル1台ずつの受注で、納車は7月頃を予定している。
北部回廊経済地域(NCER)の推進母体、北部回廊実行庁(NCIA)は、マツダに部品を供給する日本企業2社がNCERへの投資を検討していることを明らかにした。
マツダは5月21日、「第64回自動車技術会賞」において、同社研究者がクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」の開発で、自動車技術会より「技術開発賞」を受賞したと発表した。
クラリオンは、日立グループの展示コーナーの一角で5月に発表したばかりの新型ナビ「NX714」を披露した。本機の最大の特長は、自然対話型音声認識「インテリジェントボイス」。
ドイツの高級車メーカー、BMWは今夏、欧州仕様の『5シリーズ』に、新型ディーゼルエンジンを搭載すると発表した。
米国で韓国のヒュンダイモーター(現代自動車、以下、ヒュンダイ)の車が事故を起こし、乗員が死亡。この賠償を巡る裁判の判決で、ヒュンダイ側に約250億円の賠償が命じられた。ヒュンダイはこれに控訴する意向だ。