フランスの大手自動車メーカー、ルノーは北京モーターショーで新型ミニバンコンセプトモデル『イニシャル パリ』を中国において初公開した。同車には既に『エスパス』という上級ミニバンが存在しているが、イニシャル パリは同車の次期モデルを提案したコンセプトカーだ。ボディは、全長4850mm、足下は22インチの大型ホイールを装着。内装、シートはフローティングタイプの独立した4シーターで、天井にデェード付きのガラスルーフを装備、プライベートジェットを意識したプレミアム感あふれるデザインとなっている。ルノーは同車を、中国市場においてルノーのノウハウと野望を示す1台としたい考えだ。
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