USS通期決算…オークション事業好調で増収増益

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USSは5月8日、2014年3月期(通期)の連結決算を発表した。

それによると、売上高679億4900万円(前年同期比+7.4%)、営業利益326億7800万円(+11.5%)、経常利益332億6100万円(+11.3%)、当期純利益は199億5100万円(+8.7%)だった。

オートオークション事業は、中古車流通台数の増加や中古車輸出需要の伸張などから、出品台数は230万5000台(+4.8%)、成約台数は154万1000台(+9.7%)、成約率は66.8%(+2.9ポイント)となった。出品台数の増加、成約率の上昇がオークション手数料収入の増加に寄与した。

中古自動車買取専門店「ラビット」は、取扱台数が減少したことに加え、低額車種の取扱い比率の上昇により減収となったものの、オークション相場が高値で推移したことから、台当たり粗利益が改善し増益となった。

今期の業績見通しについては、売上高682億円(+0.4%)、営業利益330億円(+1.0%)、経常利益335億円(+0.7%)、純利益213億円(+6.8%)とした。
《纐纈敏也@DAYS》

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