UDトラックス酒巻バイスプレジデント「ボルボとは非常に似たようなところがある」

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UDトラックス 酒巻孝光パワートレインプロダクション バイスプレジデント
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  • UDトラックス 上尾工場
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UDトラックスの酒巻孝光パワートレインプロダクション バイスプレジデントは5月7日、埼玉県上尾市にある本社で会見し、親会社ボルボに関して「基本的に非常に似たようなところがあると思う」との考えを示した。

酒巻バイスプレジデントは「QCD(品質・コスト・納期)に関してのKPI(重要業績評価指標)は同じ様なものを使っていた。ただ目標値のレベルや定義は少し違っていたというのはあるが、目指すところはできるだけ少ない工数、少ない時間でモノを造ること。良いものを安く造るといったモノづくりは基本的に変わらないと思っている」と述べた。

その一方で「彼らは非常にシステムを大事にする。システムから入ってくる。逆に我々はシステムはなくて日本人の器用さ、作業者の器用さでエンジニアリングしてきた。全体の生産管理から、品質管理、作業指示の仕組み、あるいは記録関係など、我々はそれまで手書きで記録してきたが、ボルボは必ずデータで記録して、それが集計できる。そうしたところが違っていて、今はそれがひとつになっている」とも語った。
《小松哲也》

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