ホンダ、第16回国際バラとガーデニングショウに出展

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自分流のアレンジで楽しむ「プロヴァンス風ローズ&ポタジェ ガーデン」 (イメージイラスト)
  • 自分流のアレンジで楽しむ「プロヴァンス風ローズ&ポタジェ ガーデン」 (イメージイラスト)
  • ガスパワー耕うん機 サ・ラ・ダCG FFV300
  • 軽乗用車 N-WGN アクセサリー装着車
  • ガスパワー発電機 エネポ EU9iGB

ホンダは、5月10日から16日に西武ドームで開催される「第16回国際バラとガーデニングショウ」に出展する。

同社は、日本最大規模のガーデニングの祭典である国際バラとガーデニングショウにおいて、その開催テーマである「自然との共生」に賛同し、過去9回出展。菜園やガーデニングに役立つミニ耕うん機やポータブル発電機など、汎用製品を使った自然派のアウトドアライフを提案してきた。

今回は、ガスパワー耕うん機や新型軽乗用車『N-WGN』、発電機など、アウトドアライフに役立つ最新ホンダ製品の展示。さらに、自然を大切にしながら豊かな暮らしを楽しむ南仏プロヴァンス地方のガーデニングスタイルの魅力を、自宅の庭で自分流のアレンジができる「Rose&Potager(ポタジェ)の楽しみ」を提案する。

《纐纈敏也@DAYS》

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