【中国国際用品展14】干支から観音様、毛沢東そして関羽まで…置物ではなく芳香剤です

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中国の自動車オーナーが手を入れるインテリアパーツとして、シートカバー、ステアリングホイールカバー、フロアマットなどに並ぶ重要アイテムが芳香剤だ。

日本のカー用品でもよく見られるようなボトルタイプの芳香剤はもちろん、バックミラーにぶら下げるお守りタイプ、動物などをあしらった彫刻型、古代の武将や偉人(毛沢東や関羽など)フィギュア、背後の後光が回転する観音様など、芳香剤とその入れ物がセットで置かれている。ここ中国では、芳香剤ボトルもドレスアップアイテムなのだ。一方、消臭剤オンリーの製品はほとんど見かけない。

香りはシトラス系が中心だが、その匂いはかなり強烈で、芳香剤をあつかう出展社があつまる一角ではむせかえるほど。製品の性格上、やはり女性の関心が高いようで、デザインに凝った芳香剤ボトルを物色する人も多かった。
《北島友和》

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