雪で走路が見えずに踏切で脱輪立ち往生のトラック、列車と衝突

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14日午後7時50分ごろ、栃木県岩舟町内にある東武鉄道日光線の踏切で、踏切内に立ち往生していたトラックと普通列車が衝突する事故が起きた。トラックは中破したが、運転者は車外に脱出しており、列車の乗客乗員にもケガはなかった。

栃木県警・栃木署によると、現場は岩舟町静和付近。トラックは踏切進行中に凍結路面でスリップして脱輪。走行不能となっていたところ、直後に通過した上り普通列車(新栃木発/南栗橋行き、4両編成)が衝突した。

トラックは軌道外に押し出されて中破したが、運転者の男性は車外に脱出していてケガはなく、列車の乗客乗員約50人も無事だった。

事故当時、現場付近では強い雪が降っており、踏切には雪が積もって走路が見えない状態だった。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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