曙ブレーキ工業は2月4日、2013年4-12月期(第3四半期)の連結決算を発表した。
それによると、売上高は1762億5000万円(前年同期比+12.8%)、営業利益は48億3300万円(+32.5%)、経常利益は45億2800万円(+61.5%)、四半期純利益は15億2800万円(約11.5倍)だった。
為替換算の影響もあり全体の売上高は増加。増収に加え、為替差益も収益に寄与し、最終利益は前年同期の約11.5倍の15億2800万円となった。
通期連結業績見通しは、前回予想を据え置いた。
曙ブレーキ工業は2月4日、2013年4-12月期(第3四半期)の連結決算を発表した。
それによると、売上高は1762億5000万円(前年同期比+12.8%)、営業利益は48億3300万円(+32.5%)、経常利益は45億2800万円(+61.5%)、四半期純利益は15億2800万円(約11.5倍)だった。
為替換算の影響もあり全体の売上高は増加。増収に加え、為替差益も収益に寄与し、最終利益は前年同期の約11.5倍の15億2800万円となった。
通期連結業績見通しは、前回予想を据え置いた。