インドのアーンドラ・プラデーシュ州ヴィシャカパトナム空港、2014年から24時間操業に

インド海軍が管理しているアーンドラ・プラデーシュ州のヴィシャカパトナム空港が2014年1月1日から24時間運行化になった事をエコノミック・タイムスが報じた。

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インド海軍が管理しているアーンドラ・プラデーシュ州のヴィシャカパトナム空港が2014年1月1日から24時間運行化になった事をエコノミック・タイムスが報じた。

現在滑走路のメンテナンスが海軍により進められているが、あくまで通常の空港運営の支障にならないようスケジュールが調整されている。

メンテナンス作業は16日まで継続される予定となっている。

編集部

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