GM、PSAと結んだ戦略的提携の進捗状況を報告…2種のプラットフォームを共用

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GMとPSAは、両社の戦略的提携の次のステップとして、PSAのプラットフォームを使用したBセグメントのMPV車と、CセグメントのCUV車(クロスオーバーユーティリティヴィークル)の2車種について、開発の協力を継続することを、12月12日に確認した。

BセグメントのMPV車はスペインのサラゴサにあるGMの工場で生産されることになり、CセグメントのCUV車は、フランスのソショーにあるPSAの工場で生産されることになっている。

カール・トーマスノイマンGMヨーロッパ副社長は、PSAとGMの提携は、バランスの取れたアプローチを辿っている、と述べている。

また、PSAのフィリップ・ヴァリン会長は、今回の発表はGMとの提携がPSAグループの再建計画の重要な要素である、とコメントしている。

両社の提携から期待されるシナジー効果は、2018年までに約12億ドルに達すると見積もられている。
《山内 博》

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