ISS長期滞在中の若田宇宙飛行士、ラブジョイ彗星を超高感度4Kカメラで撮影に向け準備

宇宙 科学

国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の若田光一宇宙飛行士は、地球の夜景とラブジョイ彗星を撮影するため、キューポラの中で、超高感度4Kカメラを組み立てた。

若田宇宙飛行士は、消滅する前のアイソン彗星も超高感度4Kカメラで撮影、NHKの番組に生出演した際に紹介した。今後、ラブジョイ彗星の撮影に挑む。


また、若田宇宙飛行士は米国実験棟である「デスティニー」で、NASAの燃焼実験ラック(CIR)のガス供給ユニットのボトルひとつを交換した。

燃焼実験ラックは、光学系の機器を配置するためのユニット「光学ベンチ」小窓付き燃焼室、燃料と酸化剤管理ユニット(燃料、酸素、窒素、希釈ガスのボトル、排気システム・ガスクロマトグラフ)、5種類のカメラなどで構成する。裸火厳禁のISSの中で様々な試料を安全に燃焼させ実験が可能となる。
《レスポンス編集部》

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