エアチャイナ、A330を使用して北京~ハワイ間直行便を就航…2014年1月21日から

航空 企業動向

エアチャイナは、北京~ハワイ間の直行便を2014年1月21日から就航すると発表した。

北京とハワイを結ぶ直行便の運航は、中国の航空会社としては初めて。ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ヒューストン、バンクーバーに次いで米国6都市目の就航となる。

新路線の開通により、エアチャイナの北京におけるハブとしての戦略的地位を強化し、同社のグローバルネットワークを強化するほか、ハワイへの旅行客に選択肢を提供する。

中国におけるハワイ旅行の需要は急速に拡大している。2012年の中国人旅行者数は前年比64%増加し、上海と北京からの旅行者が全体の8割以上を占めている。

北京~ハワイ線はワイドボディー旅客機のA330で、火曜日、金曜日、日曜日の週3便を運航する。1時30分に北京を出発し、現地時間の18時25分(前日)ハワイに到着する。ハワイ発は現地時間21時55分発、翌々日の5時20分に北京に到着する。

新航路の開通は、ハワイへの中国人旅行客からの航空サービスに対する高まる需要に対応するもので、北京近辺在住の旅行客は上海で乗り継ぐ必要がなくなるほか、ヨーロッパや中東からハワイに向かう旅行客にとっては乗り継ぎの選択肢が広がる。

北京~ハワイ直行便の就航に加え、北京~チェンマイや北京~シェムリアップといった新たな国際サービスも提供を開始する予定で、これらの新しいサービスにより、中国と近隣諸国から、北京経由で世界各地に旅することが容易となる。
《レスポンス編集部》

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