日本貨物航空は、航空貨物業界のEDI化を促進するため、「IATA(国際航空運送協会)多国間e-AWBアグリーメント」に参加すると表明した。
IATA多国間e-AWBアグリーメントの枠組みでは、IATAに参加を表明することにより、IATAが定める要件に則ったe-AWB(航空輸送上の必須書類であるマスター・エア・ウェイビルを電子化したもの)での輸送が可能となる。
同社は今後も、e-AWB導入の路線拡大を進め、EDI化の促進による航空輸送サービスの品質向上を図る。
日本貨物航空は、航空貨物業界のEDI化を促進するため、「IATA(国際航空運送協会)多国間e-AWBアグリーメント」に参加すると表明した。
IATA多国間e-AWBアグリーメントの枠組みでは、IATAに参加を表明することにより、IATAが定める要件に則ったe-AWB(航空輸送上の必須書類であるマスター・エア・ウェイビルを電子化したもの)での輸送が可能となる。
同社は今後も、e-AWB導入の路線拡大を進め、EDI化の促進による航空輸送サービスの品質向上を図る。