11月の新車総販売台数は3か月連続2ケタ増…ホンダが躍進

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日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が12月2日に発表した11月の新車販売統計(速報)は、総台数が前年同月比16.1%増の45万7370台となった。9月以降、3か月連続の2ケタ増と高水準が続いている。

昨年のエコカー補助金終了に伴う反動減からの回復だけでなく、2014年4月の消費税増税をにらんだ前倒し需要も徐々に顕在化していると見られる。このうち登録車は13.3%増の27万6399台となり、9月から3か月連続で増加した。また、軽自動車は20.7%増の18万971台と大きく伸び、11月としては過去最高になった。7月以降、5か月続けてプラスを維持している。

メーカ別では新型『フィット』や軽自動車シリーズが好調のホンダが47.6%増の7万4011台と大きく伸ばし、2か月連続でトヨタ自動車に次ぐ2番手に付けた。また、今年1~11月の新車総販売台数は前年同期比1.2%減の495万2304台となって、ほぼ前年並みに回復。年間では2年続けて500万台乗せが確実となった。
《池原照雄》

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