日本自動車販売協会連合会が発表した11月のブランド別新車登録台数(軽を除く)によると、ホンダが前年同期比111.4%増の4万1330台と大幅なプラスとなった。
ホンダは3万5931台(同3.7%増)の日産を抑え、2か月連続の2位となった。トップのトヨタは同0.1%増の12万2124台と順調だった。
1位:トヨタ 12万2124台(0.1%増)
2位:ホンダ 4万1330台(111.4%増)
3位:日産 3万5931台(3.7%増)
4位:マツダ 1万4518台(36.6%増)
5位:スバル 9288台(21.9%減)
6位:スズキ 5724台(8.5%増)
7位:いすゞ 5593台(22.8%増)
8位:三菱自動車 4813台(8.0%減)
9位:日野 4806台(35.4%増)
10位:レクサス 3995台(26.3%増)
11位:三菱ふそう 3195台(18.1%増)
12位:UDトラックス 906台(17.2%増)
13位:ダイハツ 194台(20.5%減)