存在に気づかず発進、車両下部を修繕していた人が下敷きになって死亡

自動車 社会 社会

11月26日午後6時20分ごろ、神奈川県秦野市内の運送会社敷地内で、44歳の男性が大型トラックの下部に潜り込んで修繕作業を行っていたところ、作業を知らなかった運転者が車両を発進。男性が下敷きとなる事故が起きた。男性は病院で死亡している。

神奈川県警・秦野署によると、現場は秦野市曽屋付近にある運送会社の敷地内。44歳の男性は大型トラックの下部に潜り込む状態で修繕作業を行っていたが、これを知らなかった運転者が車両を移動させるために発進させたところ、男性が車両の下敷きとなった。

男性は近くの病院へ収容されたが、全身強打でまもなく死亡。警察は車両を移動させようとした49歳の男性から業務上過失致死容疑で事情を聞いている。

聴取に対して運転者の男性は「死亡した男性が下に潜り込んで作業していることには気づかなかった」などと供述しており、警察は事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

レスポンスコメント欄(β)開設!ぜひ気になる記事にコメントしてください

おすすめの商品

特集