日本自動車輸入組合が発表した10月の輸入小型二輪車の新規登録台数は、前年同月比9.9%増の1940台となり、2か月ぶりに前年同月を上回った。
日本自動車輸入組合が発表した10月のブランド別輸入車新規登録台数によると、フォルクスワーゲンが4671台(前年同月比14.9%増)で、2か月ぶりのトップとなった。
日産自動車が、中東などの海外市場に投入している最上級SUV、『パトロール』。同車の大幅改良モデルについて、公式予告イメージが公開された。
ダイハツの『タント』が「2013年度グッドデザイン大賞」の候補10に選ばれた。東京ミッドタウンで開催される「G展」において、ダイハツの『タント』のチーフデザイナーを務めた岩村卓氏に話を聞くことができた。
米航空研究所(NASA)は11月5日、宇宙科学と有人宇宙探査を研究する「太陽系探査バーチャル研究所(SSERVI)」で活動する9つのリサーチ・チームを発表した。
日産自動車は、三角翼という独特な形状を採用した3人乗り次世代電気自動車(EV)『ブレードグライダー』を世界初公開する。開発を務める先行商品企画部の成田剛史主担は「今までの車の概念では味わえないハンドリング感覚を得られることができる」と言い切る。
日本郵船は、CDPが実施する、日本企業500社の気候変動情報開示を評価する「CDP2013気候変動質問書」で「クライメイト・ディスクロージャー・リーダーシップ・インデックス(CDLI)」に選定された。
「9月には、東京五輪の開催決定という元気になるニュースも流れ、ようやくトンネルから抜け出して太陽の光が見えてきた。参加企業の数というよりも、ぜひ日本の元気、日本の未来に期待してもらえるショーにしたい」。
日本航空(JAL)は、成田国際空港など協力を得て、例年好評な「初日の出初富士フライト」を2014年元旦も実施すると発表した。11月12日から販売開始する。
日産が東京モーターショーで発表する新型電気自動車(EV)が、グライダーにインスピレーションを得たという『ブレードグライダー』だ。