泥酔男、タクシーを乗っ取って警察署の敷地内で暴走

自動車 社会 社会

24日午前5時30分ごろ、栃木県宇都宮市内にある警察署の敷地内で、泥酔状態の男が停車していたタクシーを乗っ取り、暴走させる事件が起きた。タクシーは捜査車両2台に衝突して破壊。警察は運転していた43歳の男を酒酔い運転の現行犯で逮捕している。

栃木県警・宇都宮中央署によると、現場は宇都宮市下戸祭1丁目付近にある同署の敷地内。同市内に在住する43歳の男は泥酔状態。タクシーに客として乗り込んだが、直後に酔い潰れて行き先を告げないまま眠ってしまったことから、タクシー運転手が警察に対処を求めた。

運転手が降車して警官と話し合っていたところ、男は運転席に乗り込んでタクシーを発進。しかし、泥酔状態のために運転することはできず、近くに駐車されていた捜査車両2台と建物の支柱に衝突して停止。タクシーと捜査車両2台は大破している。

警察は運転していた男を道路交通法違反(酒酔い運転)の現行犯で逮捕したが、男はタクシーを乗り回したことも記憶にないという。
《石田真一》

関連ニュース

レスポンスコメント欄(β)開設!ぜひ気になる記事にコメントしてください

特集

おすすめの商品