全国軽自動車協会連合会が発表した10月の軽二輪車(126~250cc)中古車販売台数は、前年同月比3.2%減の1万3955台と2カ月ぶりに前年割れとなった。
国産4ブランド全てが前年割れとなった。
ホンダは同1.0%減の5021台と微減だった。ヤマハ発動機は同7.4%減の3852台と不振だった。
スズキは同3.8%減の2315台、カワサキが同2.7%減の2212台だった。
輸入車を中心としたその他は同10.3%増の555台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した10月の軽二輪車(126~250cc)中古車販売台数は、前年同月比3.2%減の1万3955台と2カ月ぶりに前年割れとなった。
国産4ブランド全てが前年割れとなった。
ホンダは同1.0%減の5021台と微減だった。ヤマハ発動機は同7.4%減の3852台と不振だった。
スズキは同3.8%減の2315台、カワサキが同2.7%減の2212台だった。
輸入車を中心としたその他は同10.3%増の555台だった。