東京メトロ・東京都交通局、大晦日の終夜運転計画を発表

鉄道 企業動向

東京地下鉄(東京メトロ)と東京都交通局は11月25日、12月31日深夜から2014年1月1日早朝にかけての運転計画を発表した。メトロと都営地下鉄全線で終夜運転を実施し、千代田線では臨時特急ロマンスカー、都営新宿線では京王線高尾山口直通のヘッドマーク付き列車を運転する。

東京メトロは銀座線の上野~浅草間を約7分間隔、上野~渋谷間を約15分間隔で運転し、他の路線は約30分間隔で運転する。千代田線はJR常磐線、副都心線は東急東横線~みなとみらい線と直通運転を実施。半蔵門線・南北線はそれぞれ東急田園都市線、東急目黒線と一部列車で直通運転を行う。

千代田線では、北千住駅から小田急線片瀬江ノ島直通の臨時特急ロマンスカー『メトロニューイヤー号』を1本運転する。北千住4時15分発で、途中、大手町・霞ヶ関・表参道・成城学園前・新百合ケ丘・町田・大和・藤沢各駅に停車し、片瀬江ノ島6時着。特急券は12月1日10時から北千住・大手町・霞ヶ関・表参道駅のほか、小田急線各駅や小田急トラベル各営業所、主な旅行代理店などで発売する。

都営地下鉄は、浅草線が20~40分間隔、三田線が約30分間隔、新宿線が25~35分間隔、大江戸線が30~40分間隔で運転。浅草線は京成線と、新宿線は京王線と、それぞれ直通運転を行う。

新宿線では初日の出に合わせ、本八幡駅から京王線高尾山口直通のヘッドマーク付き列車を1本運転。本八幡2時48分発~高尾山口4時24分着で、新宿線内は各駅停車、京王線内では急行として運転される。

東京都交通局ではそのほか、日暮里・舎人ライナーで12月31日(土曜・休日ダイヤで運転)の終電時刻を繰り下げ、平日ダイヤと同時刻とする。
《小佐野カゲトシ@RailPlanet》

編集部おすすめのニュース

レスポンスコメント欄(β)開設!ぜひ気になる記事にコメントしてください

おすすめの商品

特集