ルフトハンザ航空、台風の被害を受けたフィリピンに25トンの救援物資を輸送

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ルフトハンザ航空は、同社のエアバスA340-600ワイドボディジェット機が、フィリピンの首都であるマニラに向けて25トンの救援物資を輸送した。

LH9922便はこの日の朝に5400のフリースの毛布やプラスチック製タール塗り防水布とテント、緊急に必要とされる医薬品をスーパー・タイフーンの被害を受けたエリアに供給する為に積載された。このエアバス航空機はフランクフルトを9時20分に離陸し、マニラにはドイツ時間の午後10時に到着する予定である。

ルフトハンザドイツ航空、ルフトハンザ・カーゴ、ルフトハンザ・テクニック・イニシエーテッド、フェデラル・シビル・プロテクション、災害援助局(BBK)、さらに世界ビジョン団体やI.S.A.Rドイツなどの救援パートナー達は、36時間未満で25トンの援助パッケージをフランクフルトのハブに収集し、それらの物資は1万キロメートル離れた被害地域に向けて輸送されることとなった。

「災害において、援助の供給と後方支援は最重要である。ルフトハンザグループにとって素早くプロフェッショナルな人道的災害援助を供給することは、ただ自然な行為である」とルフトハンザ航空のカーゴ・チェアマンであるカール・ウルリッヒ・ガーナッド氏は語った。
《河村兵衛》

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