秩父鉄道、1000系1001号編成の引退記念列車を10月12日運転…展示会も実施

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国鉄時代の塗色(スカイブルー)を再現した1001号編成と、秩父鉄道の旧塗装を再現した1007号編成。1007号は2012年に引退しており、1001号も10月12日限りで引退する。
  • 国鉄時代の塗色(スカイブルー)を再現した1001号編成と、秩父鉄道の旧塗装を再現した1007号編成。1007号は2012年に引退しており、1001号も10月12日限りで引退する。
  • 1010号編成は2014年3月に引退する予定。今回の引退記念臨時列車は1001号と1010号をつないだ6両編成で運転される。
  • 2014年3月引退予定の1003号編成(旧国鉄オレンジバーミリオン色)。1010号とともに2014年3月に引退する予定。

秩父鉄道は10月12日、「さよなら1001号引退記念イベント」を開催する。同日限りで営業運転を終了する1000系1001号の引退記念臨時列車を運転するほか、車両展示会も行う。

臨時列車のダイヤは、下りが熊谷9時24分発~三峰口11時19分着、上りが三峰口13時30分発~熊谷15時10分着。1001号編成と1010号編成をつないだ6両編成で運転する。臨時列車の停車駅ホームでは乗車記念証を配布する。

車両展示会は11時45分から12時20分まで、三峰口駅構内で実施する。1001号編成を含む1000系3編成を全てそろえ、ヘッドマークを掲出して展示。下り臨時列車の乗車記念証を所持している人のみ、構内の一部を開放した特設撮影スペースに案内する。

1001号編成の引退で、残る1000系は1003号と1010号の2編成だけとなる。この2本も2014年3月には引退する予定だ。

《草町義和》

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