企業経営環境、マレーシアは東南アジア2位 世界で13位=グラントソントン

エマージング・マーケット 東南アジア

国際コンサルティング会社のグラント・ソントンは、企業の経営環境を調査した「グラント・ソントン・グローバル・ダイナミズム・インデックス(GDI)」を発表した。

マレーシアは世界で13位となり、前回調査から11ランクアップした。東南アジア諸国連合(ASEAN)では2位だった。

調査は世界の60カ国と地域を対象に、▽ビジネス環境▽科学と技術▽労働と人材資本▽経済の成長性▽金融環境--の5分野で評価したもの。豪州が総合1位で、▽チリ▽中国▽ニュージーランド▽カナダ--が続いた。
ASEANでは、1位がシンガポールとなり、それにマレーシアが続いた。3位はタイだった。

マレーシアは経済の成長性で最も高く評価され、総合で8位にランクインした。次いで労働と人材資本、金融環境ではそれぞれ11位、16位となった。ビジネス環境と化学と技術ではそれぞれ31位と33位にとどまった。
広瀬やよい

編集部おすすめのニュース