JCB、ラオスとカンボジアの銀行と提携

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カンボジアの首都、プノンペンの街並み
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【ラオス、カンボジア】クレジットカードのジェーシービー(JCB)は10日までに、ラオスの商業銀行最大手BCELとラオスでのJCB加盟店業務に関する契約を締結。カンボジアの大手商業銀行SBCバンクともJCBカードの発行に関する基本合意書を結んだと発表した。

 BCELは、来年初めをめどにJCB加盟店業務を開始し、来年12月までにBCEL傘下の全加盟店で順次JCBカードの取り扱いを開始する。BCELはラオス国内に60店舗を持ち、クレジットカード業務で全カード加盟店の70%以上と取引がある最大手。

 一方、SBCは昨年10月にJCBインターナショナルと結んだ契約に基づき、9日からJCBカードの加盟店業務を開始した。SBCは今年12月末をめどに首都プノンペンやシェムリアップを中心に、ホテル、飲食店、土産物屋などの加盟店約500店舗でJCBカードを利用できるようにする。JCBおよびは1992年にカンボジアに進出し、現地の大手銀行5行と既に提携している。
《レスポンス編集部》

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