ルフトハンザドイツ航空、客室乗務員がミュンヘン伝統衣装…オクトーバーフェスト

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ルフトハンザ、オークトーバーフェスト期間中、客室乗務員がミュンヘンの伝統的衣装を着用
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ルフトハンザドイツ航空は、ドイツビールの祭典「オクトーバーフェスト」期間中、ミュンヘン発の長距離路線の一部で、客室乗務員がバイエルン地方の伝統的衣装を着用すると発表した。

今年は女性客室乗務員12人と男性客室乗務員2人からなる14人の機内チームが、9月18日にはニューヨークへ、24日にはシカゴへ、30日には東京へ向けてミュンヘンから出発する。

客室乗務員が着用するバイエルン地方の伝統的衣装はミュンヘンを拠点とする専門店アンゲルマイヤー・トラハテンによるもの。女性客室乗務員のためにデザインされた「ディアンドル」には、ルフトハンザのコーポレートカラーであるロイヤルブルーと黄色、白を使用する。胴衣は黄色で、青い花のプリントが施されている。青と白のストライプのスカートに加え、青いシルクのエプロンも着用する。

男性客室乗務員は、革製の半ズボン「レーダーホーゼン」とバイエルン地方の伝統的なジャケット「ヤンカー」、ベストを着用する。ネクタイは女性客室乗務員のディアンドルと合わせる。

また、9月から10月まで、フランクフルト、ミュンヘン、デュッセルドルフを出発する長距離路線のビジネスクラスに搭乗者には、バイエルン地方の料理を提供する。中には、冷燻ソーセージ「ラントイェーガー」のラディッシュ添え、鱒、牛肉の煮込み料理「ターフェルシュピッツ」、チーズを使ったスパイシーな名物料理「オバツダ」、キノコと合わせたクネーデルなどの名物料理。9月10月の日本発便では、全てのクラスでオクトーバーフェストメニューを提供する。オーディオチャンネルでは、バイエルン地方の音楽を特集した特別番組を流す。

このほか、セネター・ラウンジでは、焼菓子のアプフェルシュトゥルーデルや、木製ボードで提供されるバイエルン地方の冷菜盛り合わせ、プレッツェルなどを用意する。ファーストクラス・ラウンジでは、特別に設置されたアルペン小屋で、焼きアーモンドやチョコフルーツなど、オクトーバーフェストの古典的なスイーツを提供する。

オクトーバーフェストの期間中、ミュンヘン空港内のルフトハンザのカスタマーサービススタッフは、自身が所有するバイエルン地方の伝統的衣装を着ることが許されている。高級衣料品店ローデンフライ、ミースバッハの専門店トラハテンハウス・イェーガーとの協力により、ミュンヘン空港の地上スタッフにはテーラーメードのディアンドルや、バイエルン地方の伝統的な男性用スーツが提供される。
《レスポンス編集部》

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