日本海事協会、MOLコンフォート船体の破断事故…原因公表が2か月遅れに

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日本海事協会は、商船三井が運航するコンテナ船の事故原因調査が当初の予定よりも遅れるとの見通しを発表した。

商船三井が運航するコンテナ船「MOLコンフォート」が6月17日、インド洋を航行中、船体が2つに破断する事故が発生した。これを受けて同協会では、松井敏友副会長をリーダーとする「MOLコンフォートの海難事故に関する事故調査チーム」を結成し、6月17日の事故直後から事故原因の調査を開始した。

同協会では事故原因に関する一定の見解を9月上旬までに取りまとめる予定と公表していた。しかし、船体が沈没したこともあって当初の見込みより調査が難航、時間がかかっているため、見解の取りまとめが10月末に遅れる見込みとなった。
《レスポンス編集部》

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