日産の米主力SUV、ローグ 次期型…米国テネシー州で現地生産へ

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現行日産 ローグ
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日産自動車の米国法人、北米日産は6月27日、米国テネシー州スマーナ工場で、次期『ローグ』の生産を行うと発表した。

ローグは、日産の米国市場における主力SUVのひとつ。欧州で人気の『キャシュカイ』(日本名:『デュアリス』)の北米版に位置付けられる小型SUVだ。2012年は米国で14万2349台を売り上げ、前年比は14.3%増と伸びた。

現行ローグは現在、日産の子会社の日産自動車九州で生産され、北米へ輸出。次期型では、これを米国現地生産に切り替え、テネシー州スマーナ工場で組み立てる。

ローグが米国で生産されるのは、今回が初めて。日産は次期ローグの生産に合わせて、スマーナ工場に900名以上を増員。2013年秋から、生産を開始する計画。

北米日産は「2015年までに、米国で販売する新車の85%を、北米生産車にする」と説明。いっそうの現地化を進める意向を示している。
《森脇稔》

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