プロトンのシャアラム工場に再開発計画 DRBハイコム、タンジョンマリムに一本化か

エマージング・マーケット 東南アジア

多角企業のDRBハイコムは、子会社プロトン・ホールディングスがセランゴール州シャアラムに保有する工場の再開発を計画している模様だ。

プロトンの工場は100ヘクタールで、主工場、多目的車工場、鋳造工場、エンジン組立て施設からなる。しかし稼働率は50%程度で、設備過剰の状態が続いていた。開発後の総開発価値(GDV)は40億リンギに上ると見られている。

DRBハイコムに近い情報筋によると、シャアラムの工場をペラ州タンジョン・マリムにある「プロトン・シティー」に移転する計画だという。

移転により、コストの削減や生産の効率化が期待されている。

マーキュリー・セキュリティーズのエドムンド・タン首席調査員は、DRBハイコムは住宅棟やオフィスタワー、小売スペースを建設するとの見解を示した。
広瀬やよい

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