三菱モーターズ・マレーシアは3月28日、ピックアップトラック『トライトン・シングル・キャブ』を発表した。
農園大手のフェルダ・グローバル・ベンチャーズ・ホールディングス(FGV)とサイム・ダービーがコンソーシアム、バイオディーゼル・マレーシアを結成した。
ボンバルディア・トランスポーテーションは3月28日、同社の合弁会社である長春市ボンバルディア鉄道車両(CBRC)が、シンガポールの陸上交通庁(LTA)から45台の無人モビア・メトロカーの追加注文を受けたことを発表した。
ニー・ロク・キュウ(269万円)の実に意欲的な価格設定が注目の『ボルボV40 T4』。ベースモデルながら「これでいい」ではなく「これがいい」と思わせられるグレード、である。
小田急電鉄は3月29日、大規模地震などが発生した際の備えとして、帰宅困難者に提供する飲料水、アルミ製ブランケット(レスキューシート)を全線で2万5000人分配備したと発表した。
『e燃費アワード2012-2013』(29日発表、運営:イード)の新型車部門では、昨年に続きダイハツ『ミライース』がトップだった。燃費は21.9km/リットルと、ハイブリッド車に匹敵する数値となっている。
ボンバルディアは3月28日、チャレンジャー605航空機の基本保証期間を、従来の3年間・3000時間から5年間・5000時間に延長することを発表した。
日本の経済産業省は3月29日、日本国特許庁がマレーシア知的財産公社との合意により、4月1日からマレーシア知的財産公社が受理した特許協力条約(PCT)に対して、国際調査・国際予備審査を実施することが可能となったと発表した。
全日本空輸(ANA)グループは、英国のスカイトラックスが運営するエアライン・スター・ランキングで、これまでの「4スター」から格付けを1段階昇格し、最高評価である「5スター」を獲得した。
空港運営のマレーシア・エアポーツ・ホールディングス(MAHB)は、現在建設中のクアラルンプール新国際空港(KLIA)新格安航空ターミナル(LCCT)「KLIA2」に関して、6月28日のオープンに向け順調に準備を進めているという。