マラッカ州とネグリ・センビラン州の州境近くの南北高速道路上り線で23日午後4時ごろ、日本人観光客8人を乗せたワゴン車が中央分離帯に衝突。
1人が死亡し、7人が負傷した。
ワゴン車はマラッカ日帰り観光からの帰りで、中央分離帯にぶつかったまま100メートルほど走って止まった。車体の右前方が大破し、運転手の後ろの座席にいた71歳の男性が死亡。残る7人が負傷し、アローガジャ病院やセレンバン病院に収容された。1人が重傷との情報もある。運転手も重傷を負った。
マラッカ州とネグリ・センビラン州の州境近くの南北高速道路上り線で23日午後4時ごろ、日本人観光客8人を乗せたワゴン車が中央分離帯に衝突。
マラッカ州とネグリ・センビラン州の州境近くの南北高速道路上り線で23日午後4時ごろ、日本人観光客8人を乗せたワゴン車が中央分離帯に衝突。
1人が死亡し、7人が負傷した。
ワゴン車はマラッカ日帰り観光からの帰りで、中央分離帯にぶつかったまま100メートルほど走って止まった。車体の右前方が大破し、運転手の後ろの座席にいた71歳の男性が死亡。残る7人が負傷し、アローガジャ病院やセレンバン病院に収容された。1人が重傷との情報もある。運転手も重傷を負った。